「科学社会論」 阪大応用物理学コース・学部3回生後期、講義は日本語。 および 4回生後期の特別講義1 今年の講義予定と講義録 2011年 第1回 10月4日(火) 科学は倫理 原子力は必要か否か? 科学と軍需、文明と危険、エネルギーと危険・軍需、民需・大企業。 池井戸潤:下町ロケット、空飛ぶタイヤ。 マイケルクライトン:ジュラシックパーク、プレイ、NEXT。 2011年 第2回 10月11日(火) 科学は起業 ナノテクノロジーは日本に必要か、:バイオテクノロジーは日本に必要か? 科学技術の必要性、科学技術の危険性 Steve Jobs、異端妄説 河田 聡:ベンチャースピリッツ:失敗を許すこころとしくみ(化学と工業、11年9月号巻頭言) 2011年 第3回 10月25日(火) 科学は文学 科学は ◎ ◎? レポート課題:「論文・プレゼンの科学」を参考に、学生実験レポートを書き直す。 2011年 第4回 11月8日(火) セレンディピティー 夢は◎つ、なりたい職業? 2011年 第5回 11月15日(火) 博士に進む夢 欲しい学歴(学部卒、修士、博士)? 資料配付:「チャンスを活かせ」 レポート課題:学生実験レポートの再書き直し(同級生、河田、または3,5年後の自分に向けて) 冬休みの課題提示 行きたい国?そこで何がしたい? 資料配付:「消えるグローバル人材」 2012年 第7回 12月6日(火) 論文の書き方 2012年 第8回 12月20日(火) 2012年 第9回 1月17日(火) 2012年 第10回 1月24日(火) 2012年 第11回 1月31日(火) 理工系の学生は最先端科学に憧れを持っていますが、それがいかに社会に育てられて社会に貢献しているか、学んだり教わったり悩む機会がありません。この講義では、科学を創ることとは社会と個人にどんな意味を持つのかを、話します。皆さんと一緒に授業を作っていきたいと思います。下記から受講生の希望と流れに応じて、講義・討論を進めていきます。 1.最先端科学:トランスディシプリナリティー、ナノテクノロジー、フォトンテクノロジー 2.科学技術と環境エネルギー問題 3.軍需研究と平和研究 4.科学技術の国際的貢献とグローバリゼーション 5.創造する科学・発明と発見 6.科学と人文社会:科学と文学、科学と哲学 7.科学と産業:産学連携、市場創出 8.科学技術政策:科学と政治 9.アントレプレナーシップ:スモールビジネスとベンチャービジネスの違い 10.博士取得者の進路・博士の意義と役割 11.論文の書き方・プレゼンの仕方 * 最後に試験またはレポートを課します。 |

